京都 下鴨・大徳寺の無農薬米・減農薬米専門のお米屋 はちぼく屋
こだわりのお米を1キロ単位の購入&13通りの無料精米に対応

下鴨本店
11:00~19:00 / 水曜日定休

075-712-8829

〒606-0835 京都市左京区下鴨神殿町20-2 [MAP]
大徳寺店
8:00~23:00 / 年中無休

★早朝・深夜対応の自動精米所

〒603-8221 京都市北区紫野上築山町2-2 [MAP]

ブログ

お米屋ってあるんだ〜

2016.09.18

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「お米屋ってあるんだ〜。へ〜」

そうつぶやきながら入店してきた若いご夫婦がありました。

 

「ここは・・?お米だけ売ってるお店ですか?」
「あ・・はい。お米屋ですが。。」
「お米屋ってあるんだ〜。へ〜」

 

最初どういう意味なのか・・一瞬分かりませんでしたが、生まれて初めて「お米屋」なるものの
存在に気づき、興味があって入ってみた、、ということなのです。
20代前半くらいの赤ちゃん連れご夫婦でしたが、正直・・面食らってしまいました。。

 

約半年前に引越しして近所に住んでいるらしく、「一応毎日(お米を)炊いています」とのこと。
スーパーでしかお米を見たことがなかったらしく、「玄米って何?」から始まり、まるで小学生に
お米に関する授業を行っているかのごとく説明することに。。
あれこれ・・ご説明後、人気の「8分づき」の精米で、2kgお米を購入していただきました。

 

確かにお米屋自体、年間1,500件以上減り続けている・・らしく、近所に無ければ分からない
かも知れません。47都道府県平均としても、京都でも毎年30件以上無くなっている計算に。
「世代間ギャップ」というのはこういうことを指すのかな〜と思いつつ、改めてお米屋の存在
価値とか、ガラパゴス化しないよう考えるきっかけをいただいたお客さまでした。

 

やはり「おいしい・安心なお米」を「お客さまの希望に応じて」ご提供することが、お米屋の役割
であり、袋詰めされた同じものを沢山売るならスーパーに卸せばいいという話になります。

 

「お米選び」一つ取っても、おいしさや安心をお求めになる方から、アレルギーや糖尿病など、
病気に対応するお米、また、お好みに応じた精米度合い(13通りの無料精米)を選べるとなると、
やはりスーパーの棚に陳列するだけでは対応不可能なレベルの範囲になります。

 

一人一人が様々な既に持っているご希望から、特に精米度合いの特徴など、知らないこと
をお知らせすると「じゃあ、それで!」とお買い求めいただく場合が多々あります。

 

また炊き方の水加減や浸け置き時間、保存やちょっとしたおいしく炊くコツなども含め、
言い出すとキリがないくらいのノウハウもあります。
このようなことも含め、今後ブログにアップしていきたいと思います。

 

当店は卸売りを一切行わない、個人のお客さま100%のお米屋。
お米にこだわる料理店は何件もお求めになられるお店がありますが、卸売りは行いません。
それ自体全国探しても他にないことからも、お米に関して十人十色の対応可能なことが、
結局はお米屋としての存在価値なのかな〜と感じる今日この頃。

 

間もなく新米が入荷し始める時期です。
お楽しみに!

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