玄米に近い【1ぶづき~5ぶづき】なら【この炊き方】がオススメ

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玄米に近い【1ぶづき~5ぶづき】なら【この炊き方】がオススメ

2019/11/04

つい先日、初めてはちぼく屋に来店されたお客さんで

「5ぶづきをずっと食べてます」

という女性の方がおられました。

 

(珍しいな・・と思いつつお尋ねすると)

「精米機を持っているので、大体5ぶづきで食べてます」

とのこと。

 

家庭用の精米機を持っているので、玄米を取り寄せて、好みの精米して食べているそうです。

単身の女性の方ですが、職場にお弁当持参とのことで、月に4~5kg程度の消費量。玄米を10kgとかで取り寄せて、夏には虫も湧いたようで、少量でも玄米を販売しているところを探していたそうです。

 

納得。^^

 

そうなんです。

少量でも5ぶづきとかに精米してくれるお店・お米屋ってなかなかないです。

 

たまたま玄米を取り寄せようと思って検索したところ、はちぼく屋のホームページやこれらのブログ・記事をご覧いただき、「え?近所やん・・」と来店していただいたのです。^^;

 

実際に、2種類のお米を「食べ比べ」で購入され、いつもの「5ぶづき」

と「4ぶづき」で2kgづつ。

はちぼく屋では、こんな「買い方」ができます。

1,「玄米」と「精米したお米」は、炊き方が違います

例えば、見た目も栄養価も玄米と変わらない「1ぶづき」。

1ぶづきとは、玄米の表面にキズをつける程度の精米方法。

 

そんな「ほぼ玄米・・」と言える1ぶづきでも、炊き方は白米と同じ大丈夫です。

正確に言うと「炊飯時間」の違いだけで、水加減だけ玄米と同じにすれば、ふっくらと炊き上がります。

 

さらに「1ぶづき」なら、白米や他のぶづき米と混ぜて炊いても大丈夫。

 

つまりは、、

玄米は、他の精米したお米と炊き方が違う ということです。

最も異なる点は【炊飯時間】

 

なので、「玄米」と「白米」や「他の精米したお米」を混ぜて炊く・・というのは、根本的に無理があるのです。

 

2,玄米と精米したお米の炊き方で一番違う点は【炊飯時間】の差

電気炊飯器があれば、スイッチのあたりを見てください。

「玄米」のボタンがあると思います。

もしなくても、メニューの中から選べるようになっているとかで、ほとんどの炊飯器には「玄米炊飯の機能」が付いています。

 

「玄米」を炊飯する場合、ほぼ どのメーカーの炊飯器でも【2時間40分~3時間ほど】かかります。

対して【白米】の炊飯時間は、【約40分~1時間以内】となっています。

 

つまり、玄米と白米の「炊飯時間の差」は【約3倍】ほども違うのです。

 

予約炊飯で食事のタイミングで炊きたてができればベストですが、時にはそうも行かない・・場合もあると思います。

 

「ごはんの炊き上がり時間にあわせて・・」おかずをつくったり、時間帯まであわせたり・・と、炊飯器で玄米食の方には、よく「あるある」話ですね。^^;

 

逆に、おかずは出来たのに「玄米の炊き上がりを待つ・・(T_T)」といったことも現実には起こってしまったり・・。

 

3,玄米と精米したお米は、なぜ【炊き方】が違うのか?

まず、玄米を炊くときの理想的な【浸水時間】はご存知ですか?

 

答えは、常温で5時間以上。

冷水だと6時間以上。

 

「え?そんなに?」

って思いますよね。^^;

 

「白米」なら夏場30分、冬場1時間、ってどこのお米屋さんでも言うてます。

もちろん、間違ってはいないのですが、本当は【冷水で2時間】浸す方が、お米の美味しさを最大限引き出すことができます。

(詳しくはこちらの記事で)

 

精米した「丸裸」の状態の白米でも本当は2時間の浸水なので、玄米ならもっと浸す必要があるのは、なんとなく理解できますね。

 

理由は、玄米はお米の「種」なので、ちょっとした虫や傷がついても、発芽して子孫を残せるよう、表面は「コーティング」されたような状態なのです。

それで、自分自身を守っているわけです。^^

 

また玄米~5ぶづきは、見た目も「茶色」で米ぬか層がたくさん残っています。

浸水や炊飯に関しても、このぬか層を通過して芯まで熱が通るのに、時間がかかるのです。

 

なので、水に浸す際にも、玄米が芯まで吸水する時間の目安は、「5~6時間かかる」のも理解できますね。

 

ですが「予約炊飯」などの機能を使えば、カンタンにできます。

面倒くさがらず、5~6時間浸水することで、さらに【いいこと】があります。

 

4, 5〜6時間のつけ置きで【発芽玄米】になります!

5~6時間以上の浸水で、「さらにいいこと」とは?

 

それは、、

GABA(ギャバ)やその他ほぼすべての栄養価が増し、「発芽玄米」と同様の栄養価にアップします。

 

玄米を5時間以内の浸水で炊飯すると、それはそれで炊けますが、栄養価は玄米の状態のまま。

 

つまり、玄米は「保存している状態=睡眠している状態」でもあります。

5~6時間の浸水で、発芽する状態に目覚めるため、様々な各栄養価は平均的に1,2~1,5倍以上も増えると言われています。

 

なので、同じ玄米でも、5~6時間以上の浸水で、

・通常の玄米の栄養価で摂り入れるか?

・栄養価のアップした発芽玄米で摂り入れるか?

の違いになるのです。

 

時間のないときは仕方ありませんが、できるだけ早めにつけ置きするか、予約機能などを使い、カンタンに【発芽玄米】を食べる習慣ができることがオススメです。^^

 

また、わざわざ市販の1キロ千円以上する「一般栽培米」の発芽玄米を買う必要もなく、安心・安全で新鮮な無農薬米・減農薬米をつけ置きして炊飯する方が賢い選択だと思います。

 

なお、5~6時間のつけ置きでは、肉眼で確認できるほどの「発芽」はしません。

芽が出るのを確認できるまでには、通常3~4日間ほどはつけ置きしないとわかりません。

 

ですが、発芽玄米の良さは、「芽が出る」ことではなくて、「発芽する状態の時に栄養価がアップする」ことなので、5~6時間のつけ置きで十分なのです。

 

5,オススメの精米度合いは「好みの食感」で選ぶこと

そんなこんな・・で、はちぼく屋のお客さんでは「炊飯器で玄米を炊く」方は、ほぼ【1ぶづき~5ぶづき】に精米されます。

 

1番の理由は、

・「ぶづき米(1ぶ~5ぶ)」

なら【白米設定(1時間以内)】で炊けるので、炊飯時間が短くて済むから。

 

加えて言うと、ぶづき米の方が「ふっくら」感があります。

1ぶ、2ぶ、3ぶ・・と白米に近づくほど、「やわらかめ」に炊き上がり食べやすくなります。

 

一方、白米に近づくほど、栄養価は少なくなります。

 

ですが、1ぶ~5ぶづきくらいまでなら、栄養価の差はほんのわずか。

小さい差を気にするよりもは、好みの食感で美味しく続けられる方が、満足度は高いと思います。

 

炊き上がりの見た目も茶色く玄米に近いので、

★【好みの食感】

で精米度合いを選ぶ方が、「あなた」にとって美味しくいただけると思います。

 

なお、水加減は玄米で白米の1,2倍なので、「1ぶづきも同じく1,2倍」です。

「5ぶづきで白米の1,1倍」なので、2~4ぶづきはその中間で。

 

最初は「計量カップ」などで正確に計量するのがオススメですが、慣れてきたら目分量で計量しても大丈夫でしょう。

 

6,まとめ

玄米~5ぶづきでオススメの【炊き方】は、栄養価はさほど変わらない「1~5ぶづき」に精米することで短時間で炊飯でき、5~6時間のつけ置きで「発芽玄米」で食べれる点です。

 

ポイントを整理すると、

・1ぶ~5ぶづきの間で、【好みの食感】のぶづきに精米する

・炊飯時間が短くて済み、他の精米(白米など)のお米と混ぜても大丈夫

・つけ置きは5~6時間、できれば「冷水で6時間以上」

・炊飯器なら「白米炊飯」でOK

・水加減は1ぶづきで玄米の線まで(白米の1,2倍)

 5ぶづきでも白米の1,1倍ほど

といった点です。

 

期待することが健康だったり、具体的な症状の改善であったり、ダイエットなども場合もあると思いますが、いずれにしても「続ける」ことが重要です。

 

できるだけ習慣になるよう、ポイントを踏まえて、毎日の炊飯はカンタンにできるようになればいいですね。

 

 

 

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